朝方、見馴れない一人のホモが店に入ってきた。随分とご機嫌な様子だ。タバコをもみ消すともったいぶったようにこう切り出した。

この台詞に何の意味があるというのか・・・・・・。

朝方、見馴れない一人の貴公子が店に入ってきた。聞いたこともない会社のこれまた聞いたこともない肩書きを持つ。自分の人生が今までどんなに不幸だったかを延々と話し始めた。

小生に何か期待している口ぶりだ。

朝方、見馴れない一人の彼氏が店に入ってきた。最近、肉体に衰えを感じると嘆いているらしい。小生のむなぐらをつかむと今にもあばれそうな勢いでこう言った。

この彼氏の何を信じればいいと言うのか。

朝方、見馴れない一人の男が店に入ってきた。promokodkjMiというふざけた名前の男だ。得意万面で初恋の話をしだした。

終始口元を押さえている。口臭を気にしているようだ。

朝方、見馴れない一人の二枚目が店に入ってきた。二枚目はチャック全開に気づいている様子もない。額、首筋、わきの下を一通りハンカチで拭くと、唾を飛ばしながらこう言った。

GeraldPeanIは人の話を全く聞こうとしなかった。

朝方、見馴れない一人の若造が店に入ってきた。着やせはするが、体には自信があるらしい。Annepupはスラム街のど真ん中で聞いたという儲け話を始めた。

そしてこの後、驚愕の事実が！

朝方、見馴れない一人のダンディが店に入ってきた。一度見たら決して忘れる事が出来ない強烈な風貌だ。neirorefibxmrは1歩もその場を動こうとしなかった。

多分自分でも何を言っているのか分からないのだろう。

大分夜も遅くなった頃、見馴れない一人の男性が店に入ってきた。AlexCawはいかにも追われている、そういう感じだった・・・。AlexCawは一枚一枚時間をかけてゆっくりと妖艶に脱ぎ始めた。

何を言いたいのかサッパリ分からない。

大分夜も遅くなった頃、見馴れない一人のダンディが店に入ってきた。一度見たら決して忘れる事が出来ない強烈な風貌だ。小生に顔を近づけると口臭を放ちながら喋り出した。

大した内容ではなかった。

大分夜も遅くなった頃、前に見たことがある若者が入ってきた。若者の体から漂う高級な香水の香りが店内に異臭を放つ。DavidPusiaは1歩もその場を動こうとしなかった。

そう言って、得意の嘘泣きをはじめた。