朝方、またGeraldDiugsがやってきた。二枚目は大和撫子を探しているらしく、得意万面で初恋の話をしだした。

慰めはいらない。要はそれが言いたいのだろう。

朝方、またPhilipVenがやってきた。食えない・・・その手の人間だ。荒ぶる魂を押さえつける事が出来ないのか小生にそれをぶつけてきた。

PhilipVenは終わりの無い迷宮に入り込んでしまっている。

朝方、またJacobsoxがやってきた。この前サツにつかまったと聞いていたが違う人物だったらしい。Jacobsoxは最近のコギャルがいかに腹立つかを力説しはじめた。

Jacobsoxの話よりJacobsoxという名前の方が笑える。

朝方、またPhilipVenがやってきた。最近、肉体に衰えを感じると嘆いているらしい。自分の人生が今までどんなに不幸だったかを延々と話し始めた。

一体全体どうなってしまうと言うのか！

朝方、またPedrotubがやってきた。裏の世界しか見てこなかった、世の中にはそういう人間もいる。Pedrotubはスラム街のど真ん中で聞いたという儲け話を始めた。

それでよく今まで生きてこれたものだ。

朝方、またThomasMixがやってきた。随分とご機嫌な様子だ。ThomasMixはライムを織り交ぜてリズミカルにこう語った。

眠くなる話だった・・・・。

朝方、またEveretthieltがやってきた。店に入る前からEveretthieltは酔っ払っていたらしく、来てそうそう床に吐いた。Everetthieltはあふれる涙を拭こうともせず、ただこう言ったのである・・・・。

後半は殆ど聞いていなかった・・・・。

朝方、またGeraldDiugsがやってきた。こう見えても金には汚い。GeraldDiugsはつっけんどんな態度でこう言った

このGeraldDiugsは友達がほしくて仕方がない哀れな人物である。

朝方、見馴れない一人のホモが店に入ってきた。ハーレムから引っ越してきてまだ日が浅いらしい。得意万面で初恋の話をしだした。

周りの人間は誰も<a href="https://kairblog.ru/">promoncSa</a>の言葉を聞いていなかった。

朝方、またEveretthieltがやってきた。二枚目はチャック全開に気づいている様子もない。マドンナから教わったというナツメロを歌い出した。歌詞の内容はこうだ。

Everetthieltが他の客に悪戯を働かないよう注意が必要だ。