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Cafe日誌No.190533
2025年12月29日月曜日 23時45分
他の客も酔いが回ってきた頃に、またJamesBuiffがやってきた。クリスマスとイースターが一緒に来たかのような酒機嫌だ。JamesBuiffは周りを警戒するようにこう言い出した。
金貸し JamesBuiff
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なかなか話し上手な学生だ。
Cafe日誌No.190532
2025年12月29日月曜日 23時43分
他の客も酔いが回ってきた頃に、前に見たことがある男が入ってきた。JamesUnamiというふざけた名前の男だ。タバコをもみ消すともったいぶったようにこう切り出した。
無職 JamesUnami
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」
子供達が泣いてるぞ・・・。
Cafe日誌No.190531
2025年12月29日月曜日 23時39分
他の客も酔いが回ってきた頃に、前に見たことがある学生が入ってきた。ハーレムから引っ越してきてまだ日が浅いらしい。JamesUnamiは独り言をブツブツ言いながらテーブルについた。
無職 JamesUnami
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要するに誰かの悪口が言いたいのだろう。
Cafe日誌No.190530
2025年12月29日月曜日 23時36分
他の客も酔いが回ってきた頃に、前に見たことがあるホモが入ってきた。随分とご機嫌な様子だ。このホモが話すことといえばいつも妖婦の事だ。
無職 StevenSlogs
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ホモのこの言葉がのちのち何人もの人々を苦しめることになろうとは、本人でさえも気づいていなかったのだろう。
Cafe日誌No.190529
2025年12月29日月曜日 23時34分
他の客も酔いが回ってきた頃に、またJamesBuiffがやってきた。この前サツにつかまったと聞いていたが違う人物だったらしい。JamesBuiffは一枚一枚時間をかけてゆっくりと妖艶に脱ぎ始めた。
金貸し JamesBuiff
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殆ど逆ギレだ・・・・・。
Cafe日誌No.190528
2025年12月29日月曜日 23時30分
他の客も酔いが回ってきた頃に、またJamesBuiffがやってきた。自分の人生でさえも脇役を演じている、そういうタイプだ。JamesBuiffは一枚一枚時間をかけてゆっくりと妖艶に脱ぎ始めた。
金貸し JamesBuiff
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そう言って口の周りをゆっくり舐め回した。
Cafe日誌No.190527
2025年12月29日月曜日 23時29分
他の客も酔いが回ってきた頃に、前に見たことがあるガキが入ってきた。一度見たら決して忘れる事が出来ない強烈な風貌だ。何を思ったか自分は戦前の生まれなんだと激しく主張しはじめた。
無職 Denniscek
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人と同じようにしていないと不安なのだろう。
Cafe日誌No.190526
2025年12月29日月曜日 23時28分
他の客も酔いが回ってきた頃に、前に見たことがある色男が入ってきた。色男はチャック全開に気づいている様子もない。小生に顔を近づけると口臭を放ちながら喋り出した。
無職 JamesUnami
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小生はこの時のJamesUnamiの笑顔を未だに忘れない。
Cafe日誌No.190525
2025年12月29日月曜日 23時27分
他の客も酔いが回ってきた頃に、見馴れない一人の坊主が店に入ってきた。出来ればグラス一杯で帰って欲しい・・そういう客だ。Denniscekは1歩もその場を動こうとしなかった。
無職 Denniscek
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そう思っただけで実際には何も言わなかった。
Cafe日誌No.190524
2025年12月29日月曜日 23時24分
他の客も酔いが回ってきた頃に、またJamesBuiffがやってきた。この辺りでいい噂は聞かない・・・。JamesBuiffは小娘から聞いたという話をしだした。
金貸し JamesBuiff
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まるで小学生の会話だった。
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