大分夜も遅くなった頃、またDanielcefがやってきた。着やせはするが、体には自信があるらしい。小生のむなぐらをつかむと今にもあばれそうな勢いでこう言った。

小生はその時Danielcefの殺意を確かに感じた・・・。

大分夜も遅くなった頃、前に見たことがある色男が入ってきた。インテリを装ってはいるがかなりワルそうだ・・・。cialis-deshevo.ruは一枚一枚時間をかけてゆっくりと妖艶に脱ぎ始めた。

色男には二度と口を開かないでもらいたい。

大分夜も遅くなった頃、またEdwinWixがやってきた。随分とご機嫌な様子だ。EdwinWixは小生を見つけると嬉しそうに近づいてきた。

・・・異次元の何かと交信しているに違いない。

大分夜も遅くなった頃、またDanielcefがやってきた。Danielcefは店内中の女郎に投げキッスをし、何を思ったか自分は戦前の生まれなんだと激しく主張しはじめた。

口を開けば愚痴しか言わない。

大分夜も遅くなった頃、またDanielcefがやってきた。言わずと知れたDanielcef団のボスだ。Danielcefは周りを警戒するようにこう言い出した。

脇役でさえ時として物語にいい台詞を残す。

大分夜も遅くなった頃、またDanielcefがやってきた。聞いたこともない会社のこれまた聞いたこともない肩書きを持つ。Danielcefはあふれる涙を拭こうともせず、ただこう言ったのである・・・・。

要は小生にもヒモを薦めているのである。

大分夜も遅くなった頃、またWillieLitがやってきた。クリスマスとイースターが一緒に来たかのような酒機嫌だ。得意万面で初恋の話をしだした。

本当はこのようなこと一言も思ってはいない。口先だけの学生だ。

大分夜も遅くなった頃、またEdwinWixがやってきた。自分の事を素晴らしくモテるタイプだと勘違いしている。何を思ったか自分は戦前の生まれなんだと激しく主張しはじめた。

何故、本当の自分を偽るのだろうか。

大分夜も遅くなった頃、またDanielcefがやってきた。Danielcefという名前は覚えるのに一苦労だ。Danielcefはスラム街のど真ん中で聞いたという儲け話を始めた。

その横顔は若かりし頃のDanielcefの母親に瓜二つだった。

大分夜も遅くなった頃、またDanielcefがやってきた。どこにでもいるような人間だ。何を思ったのかセクシーダイナマイトの話しをはじめた。

今ここに一人の神が誕生した。