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Cafe日誌No.190556
2025年12月30日火曜日 00時14分
大分夜も遅くなった頃、何回かこの店を利用しているミスターが入ってきた。言わずと知れたJamesUnami団のボスだ。JamesUnamiは淑女から聞いたという話をしだした。
無職 JamesUnami
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世も末だ・・・。

Cafe日誌No.190555
2025年12月30日火曜日 00時13分
大分夜も遅くなった頃、何回かこの店を利用している紳士が入ってきた。断っておくが、この店はこういう客ばかりじゃない。なぜか、宝塚口調で喋り出した。
無職 Denniscek
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そう言ってDenniscekは不気味にはにかんだ。

Cafe日誌No.190554
2025年12月30日火曜日 00時13分
大分夜も遅くなった頃、何回かこの店を利用している紳士が入ってきた。この前サツにつかまったと聞いていたが違う人物だったらしい。小生しか話し相手がいないのか真っ先にこちらへやって来た。
無職 JamesUnami
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どう聞いても自慢話だった。

Cafe日誌No.190553
2025年12月30日火曜日 00時05分
大分夜も遅くなった頃、何回かこの店を利用しているミスターが入ってきた。言わずと知れたDenniscek団のボスだ。Denniscekは最近の彼女がいかに腹立つかを力説しはじめた。
無職 Denniscek
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何人もの人がこの言葉に騙されて来た。

Cafe日誌No.190552
2025年12月30日火曜日 00時05分
大分夜も遅くなった頃、前に見たことがあるホモが入ってきた。随分とご機嫌な様子だ。このホモが話すことといえばいつも大和撫子の事だ。
無職 RalphFar
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RalphFarは何が面白かったのか自分の話で爆笑していた・・・・・。

Cafe日誌No.190551
2025年12月30日火曜日 00時04分
大分夜も遅くなった頃、何回かこの店を利用している男の子が入ってきた。神経に血が通っていないそういう部類の人間だ。小生に顔を近づけると口臭を放ちながら喋り出した。
無職 Denniscek
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この男の子の親の顔が見てみたい・・・・・・。

Cafe日誌No.190550
2025年12月30日火曜日 00時03分
大分夜も遅くなった頃、またJamesBuiffがやってきた。ハーレムから引っ越してきてまだ日が浅いらしい。得意万面で初恋の話をしだした。
バーテンダー JamesBuiff
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そう・・。JamesBuiffは生き地獄を味わってきたのだ。

Cafe日誌No.190549
2025年12月30日火曜日 00時02分
大分夜も遅くなった頃、前に見たことがあるプリンスが入ってきた。見ているこちらが辟易するくらいの派手な衣装だ。このプリンスが話すことといえばいつも彼女の事だ。
無職 RalphFar
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その時RalphFarは子犬のように震えていた。

Cafe日誌No.190548
2025年12月30日火曜日 00時02分
大分夜も遅くなった頃、何回かこの店を利用している御曹司が入ってきた。腕に恋人の名前が彫ってあるらしい。・・別れた恋人のだが。タバコをもみ消すともったいぶったようにこう切り出した。
無職 Denniscek
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誰かこの御曹司を止めてくれ。

Cafe日誌No.190547
2025年12月30日火曜日 00時00分
大分夜も遅くなった頃、またJamesBuiffがやってきた。腕に恋人の名前が彫ってあるらしい。・・別れた恋人のだが。得意万面で初恋の話をしだした。
バーテンダー JamesBuiff
「здесь <a href=https://tstops2.cc/>трипскан вход</a>」
・・・誰か通訳してくれ。

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