朝方、またTimothyEmegoがやってきた。バクチで散々負けたらしくかなり荒れているご様子だ。バーボングラスをみつめながら、つぶやきはじめた。

TimothyEmegoは終わりの無い迷宮に入り込んでしまっている。

朝方、またTimothyEmegoがやってきた。まあ良い噂を聞いた事が無いのは確かだ。TimothyEmegoはつっけんどんな態度でこう言った

自分の親から散々言われてきた言葉なのだろう。

朝方、見馴れない一人のガキが店に入ってきた。どこにでもいるような人間だ。remont_fdKiは今の仕事の無職を辞めたいというような話をしてきた。

一体全体どうなってしまうと言うのか！

朝方、見馴れない一人のオヤジが店に入ってきた。無職仲間の間じゃそうとうの実力者だそうだ。Tanmaydatは現地の人間でも分からないのでないかという癖のある訛りでがなりだした。

小生は無言で酒を注いでやった。

朝方、またTimothyEmegoがやってきた。色男はチャック全開に気づいている様子もない。額、首筋、わきの下を一通りハンカチで拭くと、唾を飛ばしながらこう言った。

何気ない台詞の中に秘めた凶暴性を感じる。

朝方、割とよく来るBurtonDamが入ってきた。雑誌拾い仲間の間じゃそうとうの実力者だそうだ。雑誌拾いという職業が気に入っているらしくこんな話をはじめた。

後半は殆ど聞いていなかった・・・・。

朝方、またTimothyEmegoがやってきた。TimothyEmegoは数人の愛人をはべらせ上機嫌そうにだ。得意万面で初恋の話をしだした。

隣のテーブルで１人の女郎がTimothyEmegoの様子を見て笑っていた。

朝方、またTimothyEmegoがやってきた。未成年の美貌に店内中の淑女が息をのむ。TimothyEmegoはつっけんどんな態度でこう言った

TimothyEmegoの言葉にはどこか淫靡な響きがある。

朝方、割とよく来るMichaelgalが入ってきた。着やせはするが、体には自信があるらしい。小生を嬉しそうに見つめ、もったいぶってこう言った。

Michaelgalが他の客に悪戯を働かないよう注意が必要だ。

朝方、またGreggSakixがやってきた。着やせはするが、体には自信があるらしい。GreggSakixは一枚一枚時間をかけてゆっくりと妖艶に脱ぎ始めた。

・・・完全に正気を失っていた。